6月2日、定例聞法会が開かれ、たくさんの参加があった。
総代・森雄二は「私がお坊さんになりたい理由」と題し、自己紹介を交えながら、得度受式に至った経緯をお話した。
また大谷義文は「『正信偈に学ぶ』」と題し、「いのち」を感じることのない私たちの食生活や、他人や先祖を思う旅(他火)が少ない現実を「南無阿弥陀仏」のもとに気づいていくことをお話した。
休憩時間にはみなさんにお茶を召し上がっていただき世間話に花が咲いた。
梅雨の午後に穏やかな時間をもつことができた。
6月2日、定例聞法会が開かれ、たくさんの参加があった。
総代・森雄二は「私がお坊さんになりたい理由」と題し、自己紹介を交えながら、得度受式に至った経緯をお話した。
また大谷義文は「『正信偈に学ぶ』」と題し、「いのち」を感じることのない私たちの食生活や、他人や先祖を思う旅(他火)が少ない現実を「南無阿弥陀仏」のもとに気づいていくことをお話した。
休憩時間にはみなさんにお茶を召し上がっていただき世間話に花が咲いた。
梅雨の午後に穏やかな時間をもつことができた。