5月19日(日)
「安田登先生の寺子屋―文字を学ぼう―」が開催され、40名近い方々が参加された。
「友」という漢字を古代の甲骨文字にしてその起源を知った。
また論語では「何かをともにする人、道を同じくする人」であることを学んだ。
漢字を深く学べば人間の心の歴史を知れることに、みなさん驚かれていた。
最後に先生が能「海女(あま)」を舞ってくださった。
その後、みなさんで謡「猩々(しょうじょう)」を謡い幕が閉じた。
春の陽気のなか、先生のお話に文字を学ぶ楽しさを感じた。
5月19日(日)
「安田登先生の寺子屋―文字を学ぼう―」が開催され、40名近い方々が参加された。
「友」という漢字を古代の甲骨文字にしてその起源を知った。
また論語では「何かをともにする人、道を同じくする人」であることを学んだ。
漢字を深く学べば人間の心の歴史を知れることに、みなさん驚かれていた。
最後に先生が能「海女(あま)」を舞ってくださった。
その後、みなさんで謡「猩々(しょうじょう)」を謡い幕が閉じた。
春の陽気のなか、先生のお話に文字を学ぶ楽しさを感じた。