赤瀬 重夫(Akase Sigeo)
1950年、熊本県宇城市三角町生まれ。
自然に囲まれた地で幼少の頃より、身近にあるもので手作りの様々な造形物を創ることを遊びとして育つ。
なかでも、繊細な質感、触感のある和紙との出会いにより独特の感覚で、今まで見ることの出来なかったランプシェードの新しい世界を追求している。
玄関でくまモンのお出迎え。
子どもたちが指をさして喜んでくれます。
本堂に灯る明かり。
ゆっくりと回転します。
光と影。天井に複雑な模様を織りなします。
納骨堂に並ぶ作品たち。
お参りに来られた方々が、鑑賞されます。
「幻想的ですね」「雰囲気変わりますね」
是非、お越しください。