2014年4月12日「人生を楽にする考え方 苦にする考え方」
安田登先生の親鸞聖人のお話、第4話
半年ぶりですので復習から
今回は、謡ではなく「語り」と「歌」
大きな声、何かを越えていくような声、それがストレスを跳ね返す
新井 光子 師 演奏
春の唱歌
「さくらさくら」「早春賦」「花」「おぼろ月夜」「仰げば尊し」
どれも心に響く素敵な歌詞とメロディー
最近、あまり歌われなくなってしまったようだ
言葉は難しくても、その言葉でなければ伝承された記憶は呼び戻せないのだ
仁星君、ますますいい感じ あまーい音色で魅了
「ミスティ」ベースだけがついていけない トホホ、悲しい(大谷)
松本茂樹さん登場 とってもゆにーくなおっちゃん!(松本由美さんのお父様)
そして、充君が熱唱