2013年11月30日 お腹で感じる声と音楽「ため息の力」
安田 登 先生(東京) 能楽師 新井 光子 師(東京)チェリスト 山本 紗由 師(東京)ヴァイオリンニスト 安田先生、「ため息のお話」、「親鸞聖人のお話、第3話」。そして冬の唱歌、第九を合唱。
第2部、チェロとヴァイオリンの「夢十夜、第3話」
クリスマスソング
第九の合唱
松本由美さん(歌)相澤恵美さん(歌だけど今日はピアノ)
志方仁星くん(高3)のサックスも加わり、素敵な合唱忘年会
『親鸞聖人のお話、第3話』 「比叡山でのご修行(続編)」
次回は、いよいよ比叡山を降りる。
すばらしい!
合唱
「雪の降る町」「冬景色」「ペチカ」「かあさんの歌」
これは、自然の流れです
今回も台所で女性軍奮闘。朝から戦場。
とても美味しいところに合唱、いや合掌
再び、「第九」合唱
歌詞がカタカナで馴染みやすい
意味は次回考える
ここは、高級クラブ
「G線上のアリア」と焼酎
「イエスタデーワンスモワ」
そして「川の流れのように」
「レットイットビー」豪華版
マッカートニーも驚き
まあ、こんなことも
農上さん、「枯葉」、「愛の賛歌」熱唱。
すてきです。
おまけ
ムード歌謡特集 「ラブユー東京」「コモエすタ赤坂」「夜の銀狐」
映画特集
アランドロン主演「ひまわり」邦画「砂の器」
安田先生、何でも奏でる。紗由ちゃん素敵